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好奇心を原動力に、人生における様々な事柄を試してみるブログです。

技術士 口頭試験対策の第一歩☆

口頭試験を受験しましたので、試験対策を伝授します

 技術士試験の最後の関門である、口頭試験を受験しました。私の経験から得られた口頭試験対策をみなさんに伝授します。ぜひみなさんの口頭試験対策に役立てください。私の独断と偏見もありますので、結果には責任を持てませんが、、、笑

口頭試験対策は独学で十分!高額な講座を受講する必要はなし!

 結論から申し上げましょう。対策としては、1.ネットを使って想定質問を収集し、2.それに対応した回答をノートにまとめ、3.模擬面接を繰り返し、回答がスラスラと口から出るようになるまで練習する、以上のことを実施すれば十分です。独学でも合格しますよ。

 口頭試験対策のために数万円もするような講座(模擬面接)に申し込んではいけません!お金の無駄使いです!確かに、数万円を出して受講する講座(模擬面接)は、試験対策として非常に有効かもしれません(私は受講していないから詳細は存じ上げませんが) しかしながら、お金を払ってまで模擬面接を受講する必要は本当にありますか??想定質問と模範回答はネットで情報収集すれば大体把握できるのですから、面接官役を同僚・友人・家族にお願いすればよいだけの話です。余談ですが、講座受講生の合格率が80~90%であることを自慢している通信講座がありました。そもそも口頭試験の合格率は80~90%であり、通信講座が合格率の向上に寄与していると断言はできないだろ!とツッコミ笑

 本ブログをご覧の皆様も、技術士も目指すのであればコスト管理はシビアに行いましょう。技術士の資質(コンピテンシー)風に言うなら、マネジメント能力です。口頭試験対策のために何万円も出費するのは、仕事において不必要な資機材を発注して予算を浪費するのと同じことで、技術士としての資質に欠けます。

口頭試験対策で一生懸命勉強して、何になる?高得点を取ることは無意味

 口頭試験は合格さえすればそれでよいのです。80点、90点といった高得点は狙う必要が一切ありません!むしろ、高得点を狙って一生懸命勉強するのはあなたの人生において有害ですらあります。有害なのはなぜでしょうか?

 1次試験や2次の筆記試験であれば、一生懸命勉強するのは非常に良いことです。知識の獲得や文章力の向上、社会情勢の把握につながりますから。教養にもなりますし、実際の業務でも役に立つのです。したがって、できる限り高得点を目指してください。

 一方、口頭試験はどうでしょうか?口頭試験の面接の受け答えがうまくなったところで、日常生活はもちろん、実際の業務では大して役に立たないでしょう。口頭試験対策で一生懸命勉強しても純粋に口頭試験の面接の受け答えがうまくなるだけで、それ以上でもそれ以下でもないのです。技術士試験チックに言うと、良い意味での波及効果がないのです。強いて言うなら、転職活動の面接対策には役立つかもしれないですが、、、。

 発想を変えましょう。高得点を獲得して喜ぶのは学生の発想。社会人であれば、高得点で合格した場合には、次のように発想してほしいのです。「しまった、うっかり高得点をとってしまった。これは無駄に労力をかけすぎた、ということであり、技術者の世界でいうところの過剰品質だ。もっとのほかの事(仕事、他の勉強、趣味、家族サービスなど)に時間を使えばよかった」

 口頭試験で高得点を目指して勉強する人は、貴重な人生の時間を無駄遣いしています。趣味や家族サービスなど、何かを犠牲にしているはず。合格最低点を狙うのはさすがにやりすぎですが、高得点を狙うのはもうやめましょう。勉強も運動と一緒で、やりすぎは有害です。私が「口頭試験対策で一生懸命勉強するのは有害である」と主張する理由は以上です。

口頭試験の合格率8〜9割が意味することは?

 みなさんがご存じの通り、口頭試験の合格率は8〜9割程度です。大多数の受験生が合格する以上、口頭試験が”優秀者を選抜する試験”でないことは明確です。それでは、”優秀者を選抜するための試験”でないのであれば、いったい試験目的は何なのでしょうか?私は”少数の危険な受験生をふるい落とすための試験”だと考えました。危険な受験生以外は合格するのです。あまり気負わずに、気楽に受験しましょう。

 (補足)文部科学省の技術士分科会の議事録から推測すると、将来的に口頭試験の難易度が上昇し、口頭試験が優秀者を選抜する試験として用いられる可能性があります。つまり、合格率が大きく下がる可能性があるということです。ただし、今後数年は現状の試験の在り方が維持されますので、あまり心配する必要はありません。

大切なのは不合格事例を研究すること!地雷を踏まなければ合格します!

 大多数の合格事例よりも少数の不合格事例を研究した方が、調べる場合の数が少ないので当然ラクチンです。どうすれば合格するのか?を考えるのも大切ですが、どうすれば不合格になるのか?ということを考えて、自分が不合格者になるパターンの言動をとらないように注意することをオススメします。前述の言葉を使うなら、”危険な受験生”にならないように気を付けよう、ということです。

 私は一発で口頭試験を合格しましたので、身をもって不合格事例を知っているわけではありませんし、知り合いに不合格者がいるわけでもありません。あくまでもネット上にある不合格体験記や私の推測を交えて、以下のとおり不合格になるための方法をあえて考えてみました。下記のページを参照して、不合格の確率を上げる”地雷”を踏まないように気をつけてください。地雷を踏まなければ(たぶん)合格します!

 

 

 技術士 口頭試験対策の第一歩(本記事) 

 不合格になるための研究その① :口頭試験を受験する際の基本

 不合格になるための研究その②:口頭試験の想定質問と回答( PART 1/4)

 不合格になるための研究その③:口頭試験の想定質問と回答( PART 2/4)

 不合格になるための研究その④:口頭試験の想定質問と回答( PART 3/4)

 不合格になるための研究その⑤:口頭試験の想定質問と回答( PART 4/4)

 

 口頭試験は難関ではありませんが、それでも対策ゼロで受かる試験ではありません。適切な対策をして、サクッと合格しましょう! 

資格解説:エネルギー管理士(電気) 〜二次試験に最短時間で合格する方法〜

どのような資格?

 ・エネルギーを多く使用する工場や事業所で、エネルギーを管理する者(エネルギー管理士)を選任する必要があります。エネルギー管理士はエネルギー管理士免状を有する者のみがなることができます(業務独占資格)

 ・エネルギー管理士は、事業所においてエネルギーを技術的に管理する者です。調達管理や損益管理など事務的管理を意味するものではありません。つまり、理系(技術系)の資格です。

 ・受験資格はありません。誰でも受験可能です。ただし、エネルギー管理士になるためには、試験合格および1年以上の実務経験の両方の条件が必要です。

 ・実務経験1年は、試験の前後を問いません。

 ・試験以外でエネルギー管理士になることもできます。

”一定量以上のエネルギー使用工場又は事業場は、エネルギー管理指定工場等(一種、二種)として指定されることとなり、そのうちの第一種エネルギー管理指定工場等(事務所、オフィスビル等を除く製造業等の5業種)はエネルギーの使用量の区分に応じて、エネルギー管理士免状の交付を受けている方のうちから、1人から最大4人のエネルギー管理者を選任しなければならないこととなっています。”

詳細は以下の解説を参照してください。

www.eccj.or.jp

 

取得までの最短勉強時間は?

 30時間も勉強すれば十分だと思います。実務経験の制約上、エネルギー管理士を取得しようとする方は、ほぼ技術系でしょう。技術系であれば、そこまで難しい試験でありません。大学の定期テストレベルです。私も30時間ほどで合格しました。

<勉強方法>

  前述のとおり、参考書は不要です。技術的な内容は大学で学習済みなのですから。法規も重要ですが、これは大学では通常習わない内容です。法規に関しては、過去問を解きながら覚えてください。ワンパターンですから、法規も数時間勉強すればすぐに合格点に到達します。

 過去問を5年分問けば十分でしょう。市販されている過去問題集は10年分の記載がありますが、10年分も解く必要はありません笑 それほどパターンがあるわけではないので、5年分で十分です。

おすすめの過去問題集

 私は電気系の図書に関してオーム社を愛用しています。解説がくどすぎず、あっさりすぎず、私にとってちょうどよい分量なのです。というわけで、オーム者の過去問題集を以下にオススメしておきます。

 

 

エネルギー管理士は、業務独占資格でもあり、一定規模以上の工場や事業所には必ず必要な資格です。ニーズもありますので、ぜひ頑張って取得してください。 

 

資格解説:基本情報処理技術者 〜IT系で働く人はまずはここから〜

どのような資格?

 「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」を対象とした試験です。IT系の業務に従事している者が知識・技能の証明をするための試験、というとことです。(正直、IT系の業界でこの資格を持っているからといって評価されるとはあまり思えませんが、、、)

 受験資格は特にないので、非IT系の方でも教養の一環として取得するのもありです。詳細は以下を参照してください。

www.jitec.ipa.go.jp

 

取得までの最短勉強時間は?

 あなたがITパスポート試験レベルの知識があるのであれば、30時間ほどで合格すると思います。 過去問を1年分解くのに(回答と答え合わせ含め)10時間とすると、3年分(30時間)も勉強すれば合格最低点に到達するのではないでしょうか。 参考書は購入せずに、いきなり過去問を解き、分からない問題は解説を読んで理解する、というサイクルを繰り返せばOKです。ITパスポート試験レベルが理解できるのであれば、基本情報処理試験レベルの解説も理解できますので、参考書は購入せずにお金を節約しましょう。解説を読んでも理解できない箇所は、ググればいいのです。ググっても理解できない箇所は、もう捨てましょう。過去問至上主義です。

 あなたがもしIT系に関して素人であれば、まずはITパスポート試験レベルから勉強を始めることを推奨します。

 

試験はCBT方式!過去問を解いて6割を超えた時点で、さっさと受験しよう!

 基本情報処理はCBT方式による試験に変更になりました。他の情報処理試験は半年または1年に一回しか受験できませんが、基本情報処理試験は好きな月に受験できます。そのため、過去問を解いて6割を超えたら、さっさと試験を申し込みましょう!善は急げです。

 

勉強方法は?

 下記の問題集を1冊こなせばOK!参考書は不要です。19回分ありますが、19回分を解く必要はありません。3回分+αぐらい解けば合格最低点に到達すると思います。αは得意・不得意に合わせて、苦手な分野だけを解くとか調整してください。

 基本情報処理は何度も何度も挑戦するような難関試験ではありません。一発合格が当然だと思って、過去問題を解いて勉強してください!

 

技術士(電気電子部門ー電力・エネルギーシステム) 二次試験の知識インプットに役立った書籍

私が知識のインプットに使用した本

 筆者は電気電子部門の中でさらに「電力・エネルギーシステム」が専門です。以下の図書を知識インプット用として用いました。良ければ参考にしてみてください。以下を読めば、少なくとも「電力・エネルギーシステム」で出題される話題にはついていくことができ、さらに回答に使えるネタは十分に揃うでしょう。

  「電力・エネルギーシステム」部門以外の方へのオススメの図書はまた別の機会に紹介します。

 

基本知識の確認:

 まず下記の図書で試験に出題されるキーワードの確認をしました。自分の受験部門で、知らない単語がないか確認し、知らない単語のみをググって確認しました。恥ずかしながら、試験勉強をするまでVPP(バーチャルパワープラント)を知らなかったのはいい思い出です笑

 知らない単語を確認すればよいだけですので、2時間もあれば読み終えると思います。

 

近年のトレンドの確認

 私が実際に読んで試験対策として役立ったものだけを全て列挙します。他にも勉強に用いた図書はあるのですが、試験対策としては意味がなかったなと思うものも多かった笑

  

 

 

 

 

 上記は参考書や専門書ではなく、一般向けの解説本なので、1冊あたり数時間ほどで気楽に読めます。そのためたくさん列挙しましたが、意外とすぐに読み終えることができますよ。

 私はKindleにインストールし、通勤電車の中で毎日1〜2時間ほど読んでいましたが、2ヶ月ほどで読み終えました。なかなかお金がかかりますが、技術士であればこれぐらいは知っておかなければという使命感で、図書にはお金を惜しみませんでした。(やせがまんです😭)

 余談ですが、国会図書館の近くに住んでいる方は、国会図書館のご利用をオススメします。無料であらやる図書を閲覧することができますので、お金の節約になります。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

資格解説:建設業経理士1級 〜意外と難関でもないぞ〜

どのような資格?

 ・建設業における会計処理の知識を問う試験です。

 →会計処理の試験といえば、簿記試験が有名ですよね。受注産業である建設業の会計処理は他の産業と比較して特殊な点も多いことから、建設業に特化した会計処理の知識を問う試験として、本試験が存在します。

 ・建設業経理士には、最上位の1級から初歩の4級まであり、本資格が最上位資格です。 

 ・建設業で就業している人が取得すべき資格であって、他の業界の人が取得するメリットはほとんどありません。

 →あなたが建設業従事者でなければ、本資格は気にする必要ありません。簿記を取得すべきです!

 

www.keiri-kentei.jp 

取得までの最短勉強時間は?

 2級合格者が1級に合格するには、40時間ほどの勉強時間が必要だと思います。2級と比較すると1級は難易度が急に上昇しますが、ある程度問題のパターンが決まっているで、3桁の勉強時間は不要でしょう。

<勉強方法> 

 2級合格者であれば、1級向けの参考書は購入せずに、いきなり過去問に着手しましょう。参考書を見たところで、どうせ覚えられないのです。過去問を解きながら、理解・暗記する、これが最も効率的です。

 

 1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の評価対象の1つになります。資格を取得することは、あなただけではなく、あなたの会社にも有利です。これを読んでいる方が建設業界で働いていれば、ぜひ取得してみてください。

 

資格解説:アロマテラピー検定

どのような資格?

 ・アロマテラピーの知識を問う検定です。

 ・公益社団法人 日本アロマ環境協会が実施する民間の検定試験です。

日本アロマ環境協会のHPから以下引用です。

アロマテラピーの効用が、家庭だけでなく、ビジネスシーンや医療・介護の現場でも注目されるようになり、安全に実践できる知識がますます求められています。
アロマテラピー検定で基礎知識を習得することにより、さまざまな場面で植物の香りを役立てられるようになります。”

 

詳細は以下の解説を参照してください。

www.aromakankyo.or.jp

 

実際に検定に合格した感想

 今までこのアロマは好きな匂いor嫌いな匂い、という単純な観点でしか認識していませんでした。アロマの効果効能を知って少しは役にたつかな。もちろん、ほとんどの人にとってこれはあくまでも趣味の資格です。私も趣味というより、話のネタで取得しました笑 今のところ、実益上のメリットはなし(期待もしていませんが)

 

取得までの最短勉強時間は?

 私は10時間以下の勉強で合格しました。土日を1回使って勉強すれば合格するでしょう。 

勉強方法は? 

 公式テキストと過去問を3年分で十分合格します。テキストを2,3時間ぐらいで流し読みし、あとは過去問を4,5時間ほどかけてやればよいでしょう。間違えたところをノートに書きまとめ、試験前日に見返しましょう。大げさな勉強は不要です。

 さて、実際の試験には匂いの判別試験があります。当然ですが、テキストだけでは匂いの判別ができるようにはなりません。実際に精油の匂いに触れることが必須です。配点が少ないので、私は最初から捨てていました笑 

 

・公式テキスト

・過去問

 

上記以外は不要です。

 

資格解説:G検定 ~ディープラーニングは何者だか知りたくて受けてみた~

どのような資格?

 ・「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する」資格です。

 ・ざっくり言えば、今話題の「AI、機械学習、ディープラーニグ、」等に関する知識を問う検定です。

 ・受験制限はなく、誰でも受験可能です。

 ・一般社団法人日本ディープラーニング協会による民間検定資格です(国家資格ではない)

www.jdla.org

 

実際に受験してみた感想

 昨今話題のディープラーニングに関する最低限の知識を取得したいと思い、受験してみました。試験の内容は、あくまでもディープラーニングに関する教養を問うもので、この検定に合格したところで、ディープラーニングのプログラムを実装できる能力が身につくわけではありません。あくまでも実践的能力を問うのではなく、一般教養としての知識を問うものです。

 現代社会に生きるビジネスパーソンなら、この程度の最低限のことは知っておこう、というレベルが出題されます。そういった意味で、本試験は文系や営業職の方にこそオススメです。文系や営業職の方でも、本試験を通して勉強を実施することでディープラーニングに関する話題についていけるようになります。身につけた教養は、エンジニアとの対話を円滑に進めることやクライアントへのプレゼン能力の向上に多いに役立つでしょう。

 理系の方であれば本試験に合格して満足してはいけません。オライリーの参考書でも購入して、さらなる高みを目指すべきです。同じく日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施しているE資格を受験するという手もあります。E資格はG検定の上位資格で、プログラムを実装する能力が問われます。

 

取得までの最短勉強時間は?

 10時間もあれば十分です。単に合格をめざすのであれば、まったく難しい試験ではありません。G検定は、なんと試験本番でノートや参考書を参照したり、ググることがOKな試験です。事細かに暗記する必要はなく、なんとなく理解すればOKです。本番では逐次調べればよいので。とはいっても、試験は時間との戦いですので、最低限の知識は頭に入れておく必要はありますよ。

 本質的に内容を理解することはできないかもしれませんが、小学生でも合格可能な試験でしょう。

 「G検定 カンペ」で検索すると、他の受験生のカンペメモがヒットします。参考にしてみてください。繰り返しになりますが、G検定はカンペの使用が公式に認められている試験です。

<勉強方法>

 私は参考書1冊を3周流し読みし、その後に問題集を1回解きました。それだけですが、合格しました。 以下の2冊をオススメします。他の参考書・問題集は不要です。

 なお、ネットの情報によればAI白書を読むことを推奨している方もいますが、試験合格をゴールとするのであればAI白書は不要です。ボリュームや範囲も広く、試験対策としてはピントがずれているでしょう。運転免許の試験対策として自動車の専門書を読むようなものです。コスパが悪すぎます。(ただし、AI白書自体は素晴らしいので、合格した後に余裕があれば是非読んでほしいです)

  

 ・参考書  必須の1冊、試験団体であるJDLA協会が執筆した公式テキストです。

 

 ・問題集  問題の量、質もちょうど試験レベルでよい感じ。

   

上記以外には何も購入していません。

文系の方でも、10時間勉強すれば合格します。頑張ってください!

 

 

資格解説:建設業経理士2級 〜簿記の素人であってもすぐ取得できます〜

どのような資格?

 ・建設業における会計処理の知識を問う試験です。

 →会計処理の試験といえば、簿記試験が有名ですよね。受注産業である建設業の会計処理は他の産業と比較して特殊な点も多いことから、建設業に特化した会計処理の知識を問う試験として、本試験が存在します。

 ・最上位の1級から初歩の4級まであります。

 ・3級と4級は本当に初歩なので、受ける必要ないと思います。受けるなら2級から!

 

 ・建設業で就業している人が取得すべき資格であって、他の業界の人が取得するメリットはほとんどありません。

 →あなたが建設業従事者でなければ、本資格は気にする必要ありません。簿記を取得すべきです!

 

www.keiri-kentei.jp 

取得までの最短勉強時間は?

 私は数年前に取得したので、あまり詳しく覚えいていませんが、せいぜい10〜20時間ぐらいだったかな?同じ2級でも、日商簿記2級よりははるかに簡単です! 

 私がエンジニアですので、簿記のことは何も知りませんでした。借方、貸方ってなに?この漢字はなんて読むの?というど素人レベルでした笑 それでも10〜20時間で合格しました。ド素人でもそれぐらいの勉強時間で合格する、ということです。

<勉強方法> 

 まず、簿記の基本を勉強しましょう。簿記3級レベルの話題が理解できれば十分です。私は借方って何?貸方って何?というレベルだったので、以下のような参考書で勉強しました。

 

 

簿記3級レベルの入門書を1冊読んだら、あとは過去問3年分を解きました。

 

 本資格のレベルであれば、上記の2冊以外に揃える必要はないです。とにかく過去問題を解き、わからなかったところは解説を読んで理解する。理屈が理解できないところは、とにかく丸暗記です笑 理系科目と違って、簿記の試験はなぜそうなるの?と腑におちないところがあります。が、あまり深く考えず、そういうものなんだ、ぐらいで深追いはやめておきました。

 1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の評価対象の1つになります。資格を取得することは、あなただけではなく、あなたの会社にも有利です。これを読んでいる方が建設業界で働いていれば、ぜひ取得してみてください。

 

資格解説:応用情報処理技術者 〜ITエンジニアなら一発合格目指せ〜

どのような資格?

 「高度 IT 人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT 人材としての方向性を確立した者」を対象とした試験です。IT系の業務に従事している者が知識・技能の証明をするための試験、というとことです。受験資格は特にないので、非IT系の方でも教養の一環として取得するのもありです。筆者は学生のときに取得しました。詳細は以下を参照してください。

www.jitec.ipa.go.jp

 

取得までの最短勉強時間は?

 あなたが基本情報処理試験レベルの知識があるのであれば、50時間ほどで合格すると思います。 過去問を1年分解くのに(回答と答え合わせ含め)10時間とすると、5年分(50時間)も勉強すれば合格最低点に到達するのではないでしょうか。 参考書は購入せずに、いきなり過去問を解き、分からない問題は解説を読んで理解する、というサイクルを繰り返せばOKです。基本情報処理試験レベルが理解できるのであれば、応用情報処理試験レベルの解説も理解できますので、参考書は購入せずにお金を節約しましょう。解説を読んでも理解できない箇所は、ググればいいのです。ググっても理解できない箇所は、もう捨てましょう。過去問至上主義です。

 あなたがもしIT系に関して素人であれば、まずはITパスポート試験レベルから勉強を始めることを推奨します。

勉強方法は?

 下記の問題集を1冊こなせばOK!参考書は不要です。20回分ありますが、あなたが基本情報レベルを理解しているのならば、20回分を解く必要はありません。5回分+αぐらい解けば合格最低点に到達すると思います。αは得意・不得意に合わせて、苦手な分野だけを解くとか調整してください。

 

 応用情報処理は何度も何度も挑戦するような難関試験ではありません。ぜひ、勉強を頑張って筆者同様に一発合格を目指してください!

 

資格解説:技術士 〜勉強法(一次試験)〜

技術士試験には一次試験と二次試験がある

 技術士試験には一次試験(マークシート式試験)と二次試験(記述式試験および口頭試験)があります。今回は一次試験の勉強法について記載します。

(技術士に関しては、こちらの記事を参照ください)

 

技術士一次試験の勉強法

まずはこの参考書で技術士試験の勉強法を学ぼう

 あなたが技術士試験の勉強をこれから始める場合には、下記がオススメです。技術士の試験勉強のイロハ丁寧に解説しています。

 なお、なぜか本書は発売前にアマゾン売れ筋ランキング1位になっていました。なんでやねん!笑

一次試験は難しくない

 一次試験はそこまで難しくありません。最年少合格者はなんと小学生です。真面目に勉強すれば1発で合格します。

 勉強時間もせいぜい数十時間オーダです。受験生は基本的に現役の技術者なので、一次試験の勉強を気合いを入れてしなくても、それなりに技術的知識や時事問題的な知識は持ち合わせているのです。したがって、ゴリゴリとインプットの勉強をすると言うよりも、過去問を数年分解いて、不明点を調べるぐらいの軽い勉強が中心になります。

 繰り返しますが、一次試験は小学生でも合格していますので、決して難しい試験ではありませんよ。絶対に1発で合格しましょう!

一次試験には 「基礎・適正」科目と「専門」科目の2通り

・基礎・適正科目:問題集を1冊こなせば合格します。

・専門科目:過去問5年分をこなせば合格します。

 

適正試験対策

 適正試験対策は以下がオススメです。これだけしか勉強しませんでしたが、合格しました。

 なお、全てを解く必要はありません。運転免許の試験と同様に、常識で解ける問題も多いのが特徴です。仮に1年分を解いて合格点をゆうに超えるようであれば、それ以上の勉強は不要です。

 

専門試験対策

 各自の専門科目にあわせて、過去問を5年分もこなせば十分でしょう。なお、筆者は電気電子部門を選択したので、一応電気電子のオススメの問題集をあげておきます。

 

 なお、受験生の多い部門(建設、上下水道、機械、電気など)は参考書や問題集に困らないと思いますが、受験生の少ない部門は問題集が少なく困るかもしれません。ただし、参考書や問題集が入手できなくても、過去のサイトから過去問を5年分も解けば十分な気もします。大半は学生時代に勉強した基本的内容の復習に過ぎませんから、回答に窮することも少ないでしょう。

 

www.engineer.or.jp

 

まずはさっさと一次試験に合格しよう

 技術士を目指すものにとって、(JABEE認定者を除けば)一次試験に合格しないことには始まりません。受験資格もありませんので、さっさと合格してしまいましょう!