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好奇心を原動力に、人生における様々な事柄を試してみるブログです。

技術士 総監部門の口頭試験 50本ノック その2

技術士 総監部門の口頭試験で聞かれそうなこと

 本ページでは、総監部門の口頭試験で聞かれそうなこととその回答を筆者が適当に予想してみました。正直なところ、、、

 総監部門の口頭試験は何が聞かれるか全く予想できない!(笑)( ̄▽ ̄)

、、、筆者も本番では、事前の想定質問は1問も問われなかった(涙)orz

という苦い思い出がありますので、お役に立てるかわかりませんが、よければ参考にしてください。

 なお、回答例の一部は、あくまでも筆者の独断と偏見によります。くれぐれも鵜呑みにせず、そういう回答もありかな?ぐらいのスタンスでご参照ください。

総監部門の口頭試験 ノックその11〜その20

11:資格を取得したら今後、どのようなことをしたいと考えていますか?

弊社では、この資格がなければ、社内の◯◯という業務は遂行できません。◯◯の立場で業務を遂行したいと思います。

また、5つの管理の視点で俯瞰的に業務ができる若手を積極的に育成したい。

 

12:ある管理項目と他の管理項目が、トレードオフの関係で対立した場合はどう対処しますか?

まず、一番大切なことは、優先事項を決めることです。「リスクマネジメント」を実施したうえで、どの事項の何を優先するか決定し、他を妥協可能な範囲で犠牲にします。

*もちろん、一挙両得で解決できる策があれば、それでよいが、現実的にはレアケース。

 

13:公益確保と他の何かの要求事項が相反したら、どのように対応しますか?

もちろん、公益確保を優先する!

*これ以外の回答はありえない。

 

14:他部署でも同僚でもクライアントでもよいのですが、意見が食い違う場合にはどのように対処しますか?

まずは、相手の主張に耳を傾け、相手の論拠を理解することを第一に実施します。

説得可能であれば、数値データ、経験値、海外の例など、客観的資料で説得を試みます。それでも意見が異なる場合は、

妥協点を探ります。説得のための熱意は必要ですが、冷静になることが一番大切です。

 

15:秘密保持義務に違反するとどうなりますか?3義務2責務で、他に罰則があるものはありますか?

技術士法第59条により、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます!

秘密保持義務以外の3義務2責務で、他に罰則があるものはありません!

 

16:あなたが業務中に環境汚染を目撃しました。どうしますか?

環境汚染発生時の社内連絡体制が整備されていますので、そのルールにしたがって、社内連絡を実施します。

同時に、事態が逼迫する場合や、法令違反が発生した場合には、消防署や役所などの官庁に連絡します。

 

18:総合技術監理に要求される能力の養成はどのようにすればよいですか?

まずは視点をきりかえることでしょう。解決策を考えるときに、ついつい自分の専門的な技術での直接的な解決策を考えてしまうのですが、純粋な専門技術以外で間接的な解決策はないか?他に妥協できるポイントはないか?と視点をかえることが重要です。

 

19:アカウンタビリティーについて説明してください

技術者には、「公衆に信頼されるため」、業務内容について「公衆が理解」できるように「説明する責任」があります。

これがアカウンタビリティーの意味です。

単に自分の業務を円滑に遂行するためだけではなく、科学技術の発展と国民経済の発展には不可欠だと認識しています。

 

20:情報管理(セキュリティー等)について、どのように管理していますか?

情報セキュリティでは、対象とする組織や業務により、「コスト」「セキュリティ」「利便性」の相互要素が基本的にはトレードオフの関係にあります。例えば、ITツールの利便性を高めると、便利ですが、情報漏洩の危険性が高まります。そのようなトレードオフに配慮しながら、適切な「リスクマネジメント」を実施したうえで、

業務の内容や従業員の属性に応じて、「臨機応変に」最適な情報管理を実施する必要があります。

 

以上!