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好奇心を原動力に、人生における様々な事柄を試してみるブログです。

技術士 総監部門の口頭試験 50本ノック その3

技術士 総監部門の口頭試験で聞かれそうなこと

 本ページでは、総監部門の口頭試験で聞かれそうなこととその回答を筆者が適当に予想してみました。正直なところ、、、

 総監部門の口頭試験は何が聞かれるか全く予想できない!(笑)( ̄▽ ̄)

、、、筆者も本番では、事前の想定質問は1問も問われなかった(涙)orz

という苦い思い出がありますので、お役に立てるかわかりませんが、よければ参考にしてください。

 なお、回答例の一部は、あくまでも筆者の独断と偏見によります。くれぐれも鵜呑みにせず、そういう回答もありかな?ぐらいのスタンスでご参照ください。

総監部門の口頭試験 ノックその31〜その40

Q31:「品質管理」は、例えばどのような考え方や手法がありますか。

考え方としては、PDCAサイクル、つまり計画・実施・評価・改善の4つのプロセスで業務を遂行する考え方があります。手法としては、QC7つ道具といった手法が代表的です。

 

Q32:ISO 9001の品質保証の特徴は、どのようなものがありますか?

特徴の一つとして、例えば、「マネジメントレビュー」があります。トップマネジメントも含めて体系的組織的におこなうことが定められています。

 

Q33:プロセスアプローチって知っていますか?

ISO 9001 のプロセスアプローチのことでしょうか。組織全体として全体を最適化するために、ひとつひとつの業務や工程(プロセス)を、

各プロセスの順序や相互関係に着目して整理することをプロセスアプローチといいます。

*個別業務A、B、Cがあるとして、それらを個別に最適化することが必ずしも全体最適化にはつながらない。時には、Aを犠牲にしてBを優先したほうが、

 全体最適化になることがある。そういうことを判断するために、A、B、Cのプロセス同士の順序や相互関係に着目することが重要。

 

Q34:人的資源管理とは、具体的にどのようなことを意味していますか?

人的資源管理(能力の発揮と能力の向上を管理するのが人的資源管理。、人の能力の発揮

>インセンティブ付与によりモチベーションが上がりますから集中力がアップし、作業効率が上がります。すなわち生産性が向上します。

>人の能力の向上OJTOFF-JTをうまく組み合わせる(OFF-JT→OJTという順にするなど)、

 

Q35:経済性管理とは、具体的にどのようなことを意味していますか?

事業企画と事業計画、品質管理、工程管理、原価管理(コスト管理)、設備管理を意味しています。

*簡単に言えば、「QCD」の管理のこと。

 

Q36:情報管理とは、具体的にどのようなことを意味していますか?

情報の収集と整理をすること、情報セキュリティを管理すること、知的財産を管理することとなどを意味します。

*もう少し具体的に言うと、業務に必要な情報(市場ニーズ、購買する部品情報、顧客の要求事項など)を集めたり、情報セキュリティの管理(「ファイアウォールで」と回答するのは専門技術者(情報部門)の回答!総監技術者なら、セキュリティと利便性のトレードオフのバランスをとるのが仕事)、特許などの知的財産を管理すること。

 

Q37:御社では、36協定はどのように規定していますか?

「弊社では~です」

36協定とは「時間外、休日労働に関する協定届」のこと。管理者側であれ、非管理者側であれ、自分の会社のルールぐらい知っておこう。

 

Q38:循環型社会の考え方の基本として、優先順位を教えてください。

優先順位は、「リデュース」、「リユース」、「リサイクル」、「サーマルサイクル」、「適正処分」です。

*上から順に、通称「3R」。

 

Q39:社会環境の保全とは具体的に何を指しますか?

大気汚染や水質汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤沈下や悪臭による生活環境への被害を防止する取り組みです。

*あなたの部門では何が関係しそうでしょうか?あなた業務上、環境に害を与えるとすればどれでしょうか?

 

Q40:環境アセスメントの目的は何ですか?

事業を実施するにあたって環境にどのような影響を及ぼすかについて自ら調査、予測、評価を行い、その結果を公表して国民、地方公共団体から意見を聴き、

環境保全の観点から総合的かつ計画的により望ましい事業計画を作り上げていこうとする制度です。

 

以上!